クラロワのカードの種類について解説!よく使われるカードも紹介!

スマホゲームクラッシュ・ロワイヤル(クラロワ)は大人気なeスポーツタイトルです。3分間で手軽に楽しめるeスポーツとして多くの人にプレイされています。

そこで「始めてみたけどカードの種類がよくわからない」という方もいるのではないでしょうか。そのような方のために、この記事ではクラロワのカードの種類について解説しています。よく使われるカードについても紹介しているので、クラロワ初心者の方はぜひご覧ください。

 

カードの種類①ユニット

クラロワのカードの種類1つ目はユニットです。ユニットはフィールドに召喚されると基本的に相手のタワーに向かっていきます。他にもユニットごとに細かい特徴があり、デッキ編成画面でカードをタップして「情報」を開くとくわしく知ることができます。

ユニットをうまく使いこなすには攻撃目標・射程・攻撃速度・移動速度についてよく知ることが重要です。

攻撃目標

攻撃目標は地上・空中・建物の3種類があります(建物については次の項目でくわしく説明します)。攻撃目標が地上になっているユニットはフィールド上にある相手のユニットと建物に反応して攻撃を始めます。攻撃目標に空中があるユニットは空を飛んでいるユニットへの攻撃も可能です。

攻撃目標が建物になっているユニットは、相手のユニットを見つけても攻撃せず建物にのみ攻撃をします。

攻撃目標が建物のユニットは、相手が建物カードを使っていなければアリーナタワーやキングタワーに直接向かっていくので、ダメージを与えるのに効果的なユニットです。多くのデッキには攻撃目標が建物のユニットが入っています。

攻撃対象が建物のユニットがいないと相手のタワーにダメージを与えるのが難しいので、デッキに1枚入れておくのがおすすめです。

射程

射程はユニットが攻撃できる範囲を表しています。この数が大きいほど遠くの対象を攻撃することができます。射程が短距離になっているユニットは対象の近くに行かないと攻撃することができません。

新しいカードを使う時は射程の数字がどれくらいか確認しておきましょう。オンライン対戦で使う前に訓練キャンプで試してみるのをおすすめします。いきなり実戦で使うと「攻撃をさせたいのに反応してくれない」ということになりかねません。

攻撃速度

攻撃速度はすべてのユニットに設定されている項目です。攻撃速度の時間が短いユニットほど、より多くの攻撃することができます。

上級者になるにはユニットの攻撃速度とダメージ量を頭に入れておいて、「今の状況ならどれくらいのダメージを与えられるか」をその場で判断する能力が必要になります。

移動速度

移動速度はおそい・ふつう・はやい・とてもはやいの4種類があります。複数のユニットで連携させる時に移動速度はとても重要です。

クラロワでは、盾役のユニットを前に歩かせて射程の長いユニットを後ろに配置するというパターンがよくあります。基本的に盾役のユニットは移動速度が「おそい」になっているので、後ろに配置したユニットが追い抜かないように注意が必要です。

うまくユニット同士を連携させるために自分のデッキに入っているユニットの移動速度はしっかり確認しておきましょう

よく使われるユニットカード

ここからはよく使われるユニットカードについて紹介していきます。

ジャイアント

ジャイアントはエリクサー5で召喚できるユニットです。攻撃対象は建物でHPが高く、1回の攻撃で高いダメージを与えるのが特徴です。

ジャイアントはHPが高いので盾役のユニットとして使うこともできます。ジャイアントの後ろに射程の長いユニットを配置させることで相手にダメージを与えやすい形をつくることができます

盾役ユニットと射程の長いユニットの連携は攻撃の基本です。攻撃の基本を身に付けるために、最初のうちはジャイアントを使ったデッキを使ってみるのもいいと思います。

ホグライダー

ホグライダーはエリクサー4で召喚できるユニットです。攻撃対象は「建物」で移動速度が「とてもはやい」になっているのが特徴です。

ホグライダーは召喚されてからすぐにアリーナタワーに到達するので相手の対応が少しでも遅れると大ダメージを与えることができます。この特徴を活かすためには、カードを早く回せるようにデッキの平均コストを低くしておくのがおすすめです。

カードを早く回してホグライダーを出す回数を増やすことで、相手の対応が間に合わなくなります。上位のプレイヤーでもホグライダーのデッキを使っている人はいるので、使いこなすことができればかなり勝率が上がるでしょう。

ウィザード

ウィザードはエリクサー5で召喚できるユニットです。攻撃対象は「地上」「空中」で長い射程と範囲攻撃が特徴的です。

ウィザードはスケルトン部隊やゴブリン・槍ゴブリンに対して強力な効果を発揮します。スケルトンやゴブリンはウィザードの攻撃1発で倒されてしまうので数が多くても一瞬でいなくなってしまいます。

ウィザードを使えば相手のスケルトンやゴブリンに対して簡単に対応することが可能です。逆に、相手がウィザードを使っている時は範囲攻撃で自分のユニットが一気に処理されないように気を付けましょう。

Tips

スケルトンやゴブリンなどの体力の低いユニットは「小者ユニット」とまとめて呼ばれることもあります

 

 

 

カードの種類②建物

クラロワのカードの種類2つ目は建物です。建物のほとんどは「時間経過でユニットを生成するもの」か「射程範囲に入った相手のユニット・建物を攻撃するもの」のどちらかです。

建物はHPが0になるか、稼働時間を終えるまでフィールドに残ります。ずっとフィールドに残っているわけではないので、建物カードを使う時は注意しましょう。どれくらいの攻撃を耐えるのか、どれくらいの時間フィールドに残っているのかを意識しておくことが大切です。

ユニットを生成する建物と攻撃をする建物で見るべきポイントが違うので、それを解説していきます。

ユニットを生成する建物

ユニットを生成する建物で重要な点は生成速度です。これはユニットが生成される間隔を表しています。

ユニットが現れるタイミングを理解しておくことで、生成されるユニットをより効果的に使うことができるようになります。

攻撃をする建物

攻撃をする建物で見るべき点は基本的にユニットと同じです。建物は移動しないので攻撃目標・射程・攻撃速度をしっかりと覚えておきましょう。

攻撃をする建物は基本的に防衛をするために使います。配置する場所によって防衛の効率が変わるので、どこが最適かを理解しておくことが大切です。たいていはフィールドの中心地点に置いて使われます。

また、トロフィー1600で使えるようになる迫撃砲巨大クロスボウは相手のアリーナタワーに直接攻撃できる射程を持っています。相手に使われた時は警戒するようにしましょう。

よく使われる建物カード

ここからはよく使われる建物カードを紹介します。

墓石

墓石はエリクサー3で使用できるスケルトンを生成する建物です。墓石は3.1秒ごとに1体のスケルトンを生成します。稼働時間は40秒です。

墓石はスケルトンを多く生成するので、プリンスやミニP.E.K.K.Aなどの「1発で大きなダメージを与えるユニット」に対して効果的です。スケルトンで攻撃を受け止めている間に他のユニットやタワーからの攻撃で対処することができます。

墓石のHPはそこまで高くないので、攻撃されると長くは持ちません。しかし、墓石が破壊された時に4体のスケルトンが生成されるので、そのスケルトン達も防衛に使うことができます。

大砲

大砲はエリクサー3で使用できる攻撃をする建物です。攻撃目標は地上のみで、稼働時間は30秒です。

大砲をデッキに入れておくとホグライダーからの攻撃を防衛しやすくなります。攻撃目標が建物であるホグライダーは、大砲に対して反応するからです。大砲にホグライダーを向かわせることで、タワーに攻撃をさせなくすることができます。

大砲の攻撃と自分のアリーナタワーの攻撃で相手のユニットを撃破できるようになれば、ダメージを少なく済ませられるようになります。

インフェルノタワー

インフェルノタワーはエリクサー5で使用できる攻撃をする建物です。攻撃目標は「地上」「空中」で稼働時間は30秒です。

インフェルノタワーは同じユニットにダメージを当て続けていると、ダメージの量が上がるという特徴があります。長い間同じユニットを攻撃することで、体力の多いユニットでもあっという間に撃破することができます。

そのため、インフェルノタワーはジャイアントやロイヤルジャイアントの対処をするのに効果的です。この2つのユニットは攻撃力とHPが高いので非常に強力なカードですが、インフェルノタワーを使うことですぐに倒すことができます。

他にもゴーレムやラヴァハウンドの対処にも効果的です。

 

 

カードの種類③呪文

クラロワのカードの種類3つ目は呪文です。呪文は使用した場所にダメージや気絶効果などを与えます。呪文によって範囲が異なるので、何度か訓練キャンプで使用して呪文範囲の感覚をつかめるようにしてください。

また、呪文を使いこなすためにはダメージ量・追加効果・発動までのタイミングについてよく知っておく必要があります。

ダメージ量

ほとんどの呪文は相手のユニットや建物にダメージを与える効果を持っています。呪文ごとのダメージ量をしっかり把握していないと、肝心なところで相手のユニットを倒せないということが起きてしまうので、ダメージ量を覚えておくことは大切です。

また、呪文のダメージ量はユニット・建物(カードによって設置されたもの)に使う時とキングタワー・アリーナタワーに使う時で異なります。キングタワー・アリーナタワーに使う時はダメージ量が30%に減少するので注意しましょう。

追加効果

呪文の中にはダメージ以外の効果を与えるものもあります。相手のユニットや建物の動きを遅くするスローダウン効果や一時的に行動を停止させる気絶効果があります。

カードの情報欄にはスローダウン効果や気絶効果が継続する時間が書かれているのでチェックしておきましょう。

また、ファイヤーボールや巨大雪玉は一部のユニットをノックバック(後退)させる効果を持っています。この効果を活かして、相手のユニットの攻撃対象を逸らさせることもテクニックの1つです。

発動までのタイミング

呪文を使う時はカードをタップ・ドラッグしてから発動するまでに少し時間差があります。この時間差はカードによって異なり、すぐに発動するものもあれば少し時間をおいて発動するものもあります。

発動までの時間差はカードの情報欄に書かれていないので使いながら慣れていくことが必要です。時間差を把握することで、最適なタイミングで呪文を使えるようになります。

よく使われる呪文カード

ここからはよく使われる呪文カードを紹介します。

ザップ

ザップはエリクサー2で使用できる呪文です。ダメージ量は少ないですが、気絶効果を持っているのが特徴です。

ザップはとても多くのプレイヤーに使われています。エリクサー2で使用できるので、どんなデッキにも入れやすいです。

ダメージ量は少ないですが、範囲呪文なので小者ユニットを処理するのに効果的です。たくさんのスケルトンやゴブリンがいても、ザップを使うことで一掃することができます。

ファイヤーボール

ファイヤーボールはエリクサー4で使用できる呪文です。範囲ダメージを持っており、ノックバック効果があるのが特徴的です。

ファイヤーボールも多くのプレイヤーに使われています。ダメージ量がそこそこ高く、多くのユニットに効果的であるためどのデッキにも採用されやすいです。

ノックバック効果を活かして相手のユニットの動きを妨害できるようになると上級者へ一歩近づきます

矢の雨

矢の雨はエリクサー3で使用できる呪文です。使用した範囲にダメージを与えますが、追加効果は持っていません。

矢の雨はザップと同じように小者ユニットに対して効果的です。ダメージを与える範囲が比較的広いので、うまく使えば多くのユニットを巻き込むことができます。

また、同じレベルであればウルトラレアユニットのプリンセスを一撃で倒せるのも大きいですね。プリンセスは遠い位置から攻撃してくるのでユニットによる撃破が困難ですが、矢の雨を持っていればすぐに対処することができます。

 

 

まとめ

  • カードの種類は「ユニット」「建物」「呪文」の3つ
  • ユニットの情報を見る時は「攻撃目標」「射程」「攻撃速度」「移動速度」を確認
  • 建物は「ユニットを生成するもの」と「攻撃をするもの」に分かれている
  • 呪文の情報を見る時は「ダメージ量」と「追加効果」を確認し、発動までのタイミングは使って確かめる

この記事ではクラロワのカードの種類について解説してきました。それぞれの種類についてより理解が深まったのではないかと思います。

また、この記事で紹介したカードの使用例はすべての状況で通じるわけではないので、状況に応じて使い分けるようにしましょう。状況判断のコツなどはYouTubeでプロプレイヤー達が解説しているので、そちらをご覧ください。