シャドウバースってどんなゲーム?初心者のためにわかりやすく解説!

シャドウバースは現在盛り上がっているeスポーツタイトルの1つです。国内外で大規模な大会がいくつも開催されています。

盛り上がっているゲームではありますが、「どんなゲームかよくわからない」という人もいるのではないでしょうか。

そのような人のために、この記事ではシャドウバースのゲーム内容について分かりやすく説明しています。筆者の感じているシャドウバースのいい点・悪い点も紹介しているので、「シャドウバースを始めたい!」と思っている方はぜひご覧ください。

 

シャドウバースの概要


出典:【Shadowverseシャドウバース】第22弾カードパック「Dawn of Calamity / 災禍を超えし者」 – YouTube

シャドウバースは株式会社Cygamesによって運営されいているDCG(デジタルカードゲーム)です。2016年6月にサービスが開始され、2021年の6月で5周年を迎えました。

長い間多くの人にプレイされており、大規模なeスポーツ大会も開催されています。国内では「RAGE Shadowverse Pro League」が最も有名ですね。

シャドウバースは他のDCGと比べてグラフィックにも力が入っています。レアリティの高さに関係なく、どのカードも細部までつくりこまれています。イラストの綺麗さも人を惹きつけている要因の1つです。

 

シャドウバースのゲーム内容

ここからはシャドウバースのゲーム内容について説明していきます。

ターン制のカードゲーム

シャドウバースはターン制のカードゲームです。先行後攻はランダムで決まります。お互いに体力が20でスタートし、先に0になった方が負けになります。

カードの種類

シャドウバースにはフォロワー・スペル・アミュレットの3種類のカードがあります。それぞれのカードの特徴を理解してプレイするのが大切です。

フォロワー

フォロワーは攻撃力と体力を持ったカードで、場に召喚すると使用できます。フォロワーは相手に直接ダメージを与えることもできますし、相手のフォロワーに攻撃することもできます。

フォロワーはそれぞれ特有の効果を持っていることが多いです。フォロワーの効果をうまく利用することで、試合を有利に進められます。

スペル

スペルは手札から発動できるカードです。相手のフォロワーにダメージを与えるものや、味方のフォロワーを強化するものがあります。

アミュレット

アミュレットは場に出ると効果を発揮するカードです。攻撃することはできません。

 

 

プレイポイント(PP)

シャドウバースではカードを使用する時にプレイポイント(PP)を消費します。カードの左上に記載されている数字が使用時に消費されるPPです。

最初のターンに使用できるのは1PPのみで、1ターン経過するごとに1ずつ増えていきます。そのため、序盤はコスト(消費するPP)の低いカードしか使うことができません。

フォロワーの進化

シャドウバースでは場に召喚したフォロワーを進化させることができます。フォロワーを進化させると攻撃力や体力が強化されます。進化によって追加効果を持つカードも多いです。

進化させるタイミングや進化させるカードによって試合が大きく左右されます。進化ポイントを使う時は慎重な判断が必要です。

プレイヤーにはフォロワーを進化させるための進化ポイント(EP)が与えられているので、それを使用して進化させます。与えられている進化ポイントは先行のプレイヤーに2つ、後攻のプレイヤーに3つです。


↑黄色いダイヤが進化ポイントの数を表している

8つのクラス

シャドウバースには8つのクラスがあります。クラスはエルフ・ロイヤル・ウィッチ・ドラゴン・ネクロマンサー・ヴァンパイア・ビショップ・ネメシスの8種類です。クラスごとに別々の特徴を持ったカードが用意されています。

基本的に1つの対戦で使用するのは1つのクラスだけです。選んだクラスのカードとニュートラルカード(全クラスで使用できるカード)を使ってデッキを構築します。他のクラスのカードを使用することはできません。

クラスにはそれぞれ違った特徴があります。エルフであれば、「ターン中に使用したカードの枚数で効果が変わるカード」があったり、ウィッチであれば「スペルを使用するたびにコスト(消費PP)やダメージ量が変化するカード」があったりします。

シャドウバースには1人でプレイできるストーリーモードがあるので、それをプレイしながら全クラスの特徴を見てみるのがいいでしょう

 

 

シャドウバースをプレイする時のポイント

シャドウバースでは自分のデッキの特徴を理解して戦うことが大切です。勝つためのパターンを把握して、うまくその状況に持ち込めるように判断しなければなりません。

また、相手のデッキがどんな特徴を持っているのかを考慮する必要もあります。特徴を知っておけば、相手の勝ちパターンを事前に防ぐことができます。

「今は相手の攻撃を防ぐべきなのか」「どうすれば勝ちパターンに持っていけるか」などを考えるのがシャドウバースの醍醐味ですね

 

シャドウバースのいい点

ここからは筆者が個人的に感じているシャドウバースのいい点について説明していきます。

いろいろな種類のデッキをつくれる

シャドウバースはカードの種類がとても多いです。1つのクラスだけでもいろいろな種類のデッキをつくることができます。

また、シャドウバースでは3ヶ月に1回新パックがリリースされるため、使うカードがマンネリ化しません。マンネリ化による飽きが来ないというのはいい点ですね。

レッドエーテルによるカードの生成

シャドウバースにはレッドエーテルというアイテムがあります。レッドエーテルは好きなカードを生成できるアイテムです。持っていないカードでも生成することが可能です。

レッドエーテルは自分の持っているカードを分解することによって獲得できます。つくりたいデッキを1つに決めて、使わないカードを全てレッドエーテルに変換すればすぐにデッキを構築できます。

 

シャドウバースの悪い点

筆者が感じているシャドウバースの悪い点は「クラスによって強さの差が出ること」です。

シャドウバースには8つのクラスがあり、それぞれ違った特徴があります。そのため、「このクラスだけ強い」「このクラスだけ弱い」ということが起きる場合が多いです。

そこまで極端な差はないようですが、一時期は1つのクラスだけに強さが偏ることもあったみたいです。

また、新パックがリリースされるとクラスの強さが変わることがあります。自分が使っているクラスが弱くなってしまうことも起こりうるので、これは注意しておきたい点ですね。

 

 

まとめ

  • シャドウバースはターン制のDCG(デジタルカードゲーム)
  • 選ぶクラス・リーダーによってカードの特徴が変わる
  • シャドウバースのいい点は「いろいろな種類のデッキをつくれる」「レッドエーテルによるカードの生成」の2つ
  • シャドウバースの悪い点は「クラスによって強さに差が出る」こと

シャドウバースは瞬発力や反射神経を使うゲームでは無いので、FPSゲームや格闘ゲームが得意でない人におすすめなeスポーツタイトルです。

レッドエーテルを使えばすぐに強いデッキをつくれるので、興味のある人は始めてみてはいかがでしょうか。