ウイイレアプリの操作タイプ「クラシック」について解説!メリット・デメリットを紹介!【eFootball】

この記事では、ウイイレアプリの操作タイプクラシックについて解説しています。

 

クラシックのメリット

クラシックのメリットは「操作が分かりやすい」ことと「入力が早い」ことです。

操作が分かりやすい

ボタンにパスやシュートなどの動作が書かれているので、迷わずにプレイできます。

入力が早い

クラシックではシュートやスルーパスの入力が早いです。タップするだけで動作に入れるので、スムーズにシュートやスルーパスをできます。

もう1つの操作方法であるアドバンスでは、これよりも少し手間がかかる操作なので若干のラグが出てしまいます。

 

クラシックのデメリット

クラシックのデメリットは「画面が見づらい」ことと「ボタンが勝手に切り替わる」ことです。

画面が見づらい

操作タイプをクラシックにすると画面にボタンが表示されるので、画面の右下が少し見えにくくなります。プレイに影響が出てしまうことも少なくありません。

ボタンが勝手に切り替わる

ボタンは攻撃の時と守備の時で動作の内容が変わるのですが、この切り替えは自動で行われます。そのため、自分の意図しないタイミングでボタンが切り替わって操作ミスをしてしまう、ということがまれに起きます。

クラシックでプレイする時はボタンの切り替えに注意するようにください。

攻撃時↓

守備時↓

 

 

 

操作タイプをクラシックに設定する方法

操作タイプは「ホーム画面→エクストラ→ゲームセッティング→プレイ環境設定」で設定を変更できます。

クラシックの場合は「ボタンコンフィグ」でボタンの割り当てを変更したり、ボタンの透明度を変更したりすることもできます。

ボタンコンフィグ画面↓


ボタンコンフィグではボタンに割り当てる動作を入れ替えられます

ボタンの濃さ変更画面↓


ボタンの濃さは5段階で変更できます。

 

ドリブルの操作方法

ドリブル:左側をドリブルしたい方向にスライド

ダッシュドリブル:ドリブル中にダッシュボタンを長押し

バースト(ボールを大きく蹴り出す):ダッシュボタンを押しながら左側をフリック

ドリブルストップ:ドリブル中に左側をタップ

フィネスドリブル:左側をフリック

フェイント:ダッシュボタンをタップした直後に左側をフリック

 

 

パスの操作方法

パス:左側をパスしたい選手の方向にスライドさせながらパスボタンをタップ

スルーパス:左側をパスしたい選手の方向にスライドさせながらスルーパスボタンをタップ

フライパス:左側をパスしたい選手の方向にスライドさせながらパスボタンを押してフリック

フライスルーパス:左側をパスしたい選手の方向にスライドさせながらスルーパスボタンを押してフリック

 

 

シュートの操作方法

シュート:シュートボタンを長押し、長押ししている長さで威力を調整

コントロールシュート:シュートボタンを押して下にフリック
(シュートの前に左側を打ちたい方向にスライドしておくと狙い通りに打ちやすいです)

ループシュート:シュートボタンを押して上にフリック
(シュートの前に左側を打ちたい方向にスライドしておくと狙い通りに打ちやすいです)

シュートフェイント:シュート入力中に左側をタップorフリック

 

 

ディフェンスの操作方法

移動:左側を移動したい方向にスライド

ダッシュ移動:移動しながらダッシュボタンorプレスボタンを長押し

スライディング:タックルボタンをタップ

カーソルチェンジ:カーソルボタンをカーソルチェンジしたい選手の方向にフリック

クリア:自陣でボールを持っている時にクリアボタンをタップ

プレス指示:プレスボタンを上にスライドして長押し

キーパーの飛び出し:自陣で相手がボールを持っている時に、プレスボタンを下にスライドして長押し

 

 

まとめ

  • クラシックのメリットは「操作が分かりやすい」
  • クラシックのデメリットは「画面が見づらい」「ボタンが勝手に切り替わる」

この記事では、操作タイプクラシックのメリット・デメリットや操作方法について説明してきました。自分に合うと思った方は使ってみてはいかがでしょうか。

 

関連記事

この記事では、ウイイレアプリの操作タイプアドバンスについて解説しています。 [adcode] アドバンスのメリットアドバンスにするメリットは「画面が見やすくなること」です。アドバンスにして[…]