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eスポーツチーム「Sengoku Gaming(センゴクゲーミング)」が26日、福岡県大牟田市にゲーミングPCを3台寄贈したことを発表しました。
Sengoku Gamingが同市に寄贈したPCは以下のスペックです。
CPU | AMD Ryzen7 5500 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX 4060Ti |
SSD | 1TB |
高性能なグラフィックボードで、ゲームプレイだけでなく写真・映像編集でも使いやすいとのことです。
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Sengoku Gamingが寄贈したゲーミングPCは中央地区公民館に設置され、「eスポーツを通じたコミュニティの形成促進」「高齢者の身体機能の低下予防」「次世代のデジタル人材を育成する機会の提供」などを目的として使われます。
また、Sengoku Gamingは今後も地域社会への貢献を目指す意向を示しました。
Sengoku Gamingは、九州・福岡に拠点を置くeスポーツチーム。公式X(旧 ツイッター)のフォロワーは12万人以上。「九州から世界へ」をスローガンにして活動しています。
チームのスポンサーとして「イオン九州株式会社」「デジタルパフォーマンスエナジー ZONe」「株式会社ロジクール」などが関わっています。
『League of Legends』『VALORANT』『Fortnite』などのプロチームのほか、ストリーマー部門も運営しています。
Sengoku GamingのPC寄贈に関する詳細はコチラ