eスポーツのゲームタイトル一覧

格闘ゲーム FPS・TPS ストラテジー MOBA カードゲームパズルスポーツレーシング

格闘ゲーム

ストリートファイターシリーズ

1987年に第1作が発売され、現在まで多くの人にプレイされている。格ゲーの世界大会「Evolution」採用タイトルの1つ。

鉄拳シリーズ

バンダイナムコによって開発・販売されている格闘ゲーム。世界大会も開催されている。

BLAZBLUEシリーズ

アークシステムワークスによって開発・販売されているゲーム。ストーリーや世界観も作りこまれている。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

任天堂から発売されている格闘ゲーム。ゲーム・アニメに登場するキャラクターを操作して戦う。

FPS・TPS

Apex Legends

3人1チームでプレイするバトルロワイヤル形式のFPSゲーム。

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レインボーシックスシージ

5人対5人のチーム戦でプレイするFPSゲーム。防衛側と攻撃側に分かれてプレイするルールが特徴的。

Call of Dutyシリーズ

戦争をテーマにしたFPSゲーム。モバイル版もリリースされている。

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フォートナイト

1～4人1チームでプレイするバトルロワイヤル形式のTPSゲーム。壁や足場をつくることができるゲームシステムが特徴的。

PUBG

1～4人1チームでプレイするバトルロワイヤル形式のFPS・TPSゲーム。モバイル版もリリースされている。

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VALORANT

2020年にリリースされたFPSゲーム。15人以上いるエージェントから1人を選んでプレイする。

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荒野行動

1～4人でプレイするバトルロワイヤル形式のFPS・TPSゲーム。

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スプラトゥーンシリーズ

任天堂によって開発されているTPSゲーム。2015年から全国大会「Splatoon甲子園」が開催されている。

ストラテジー

クラッシュ・ロワイヤル

Supercellによって運営されているRTS(リアルタイムストラテジー)ゲーム。数あるカードの中から8枚を選んで戦う。

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第五人格

ハンター1人とサバイバー4人に分かれて行う非対称対戦ゲーム。

ロケットリーグ

飛行する車を操作してサッカーなどをプレイするゲーム。1対1から4対4までのゲームモードがある。

MOBA

リーグオブレジェンド

5対5のチーム戦で相手陣地にある「ネクサス」の破壊を目指す。世界で最もプレイ人口が多いPCゲームとされている。

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ブロスタ

3対3のチーム戦でプレイするゲーム。多彩なゲームモードが特徴的。

カードゲーム

シャドウバース

Cygamesによって配信されているDCG(デジタルカードゲーム)。2016年から国内eスポーツ大会「RAGE」の採用タイトルになっている。

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ハースストーン

ブリザード・エンターテイメントによってリリースされたDCG(デジタルカードゲーム)。2020年に開催された世界大会では日本人選手が優勝している。

マジック：ザ・ギャザリングアリーナ

世界初のトレーディングカードゲーム「マジック：ザ・ギャザリング」をPC・スマホでプレイできるようにリメイクされたもの。

パズル

ぷよぷよ

SEGAによって開発・販売されている落ち物パズルゲーム。第1作は1991年に発売。

ぷよぷよテトリスシリーズ

ぷよぷよとテトリスで対戦することができるゲーム。

スポーツ

eFootball(ウイニングイレブンシリーズ)

コナミデジタルエンタテイメントによって発売されているサッカーゲーム。世界大会も開催されている。

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FIFAシリーズ

国際サッカー連盟公認のサッカーゲーム。世界大会も開催されている。

eBASEBALLパワフルプロ野球シリーズ

コナミデジタルエンタテインメントによって発売されている野球ゲーム。国内のプロリーグも運営されている。

レーシング

グランツーリスモシリーズ

ソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されているレーシングゲーム。「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」の競技タイトルに採用されている。